【もっちり】堂浦で一番美味しいお魚はキュウセンベラだよね【透き通る】

※ 谷井渡船さんは2020年5月で閉業されました。

もはや遠い昔の話になってしまいましたが、先月(6月上旬)無謀にも行ってたんです。
堂浦。チヌ釣り。谷井渡船さん。釣りもちゃんとやってるんですよ。

例年、7、8月のクッソ暑い時期じゃないと釣れる気がしない中で、今年は6月から行ってみたんですね。ふと思い立ってですね。

この外道こそが極上の味!の巻

キュウセンベラ。こいつは赤いから、メスだな。

結論から言いますと、はい、もちろんチヌはボーズでした!でもですね、実はこの釣行、チヌ狙いとは言いつつも、いつも釣れるゲストのキスさんがサブターゲットだったんですね。

夏のキスって美味しいよね

堂浦では、釣り開始直後の、ダンゴを投入する前の一探りの時間帯にいつもキスが釣れます。不思議なことに、ダンゴ釣りを開始すると、どこかへ行ってしまうんです。海の貴婦人は山土の泥が嫌いなんでしょう、きっと。

で、このときも早々に数匹キスが釣れましたから、きっちりとキープ。翌日の天ぷらのエース種です。

久しぶりの山土ダンゴ。

キュウセンベラ、久しぶりやないか。

さて。このときは20センチオーバーの良型キュウセンベラが釣れたんです。ミスったことに、生きてる状態の写真を取らなかったんです。赤かったんでメスですかね。これが釣れたら「チヌ遠からじ」らしいですが・・・エサ取りの上手な難敵。

いつもならリリースするんですが、キスの持ち帰りが決定していたこともあって、今回はキープ。数年前、船頭さんの推奨で刺し身で食べてみて超美味しかったのを思い出しながら・・。ヒヒヒ・・・

久しぶりの「くすみ」のお弁当。

やっぱりうまかった。

で、翌日。キスは定石通り天ぷらに。キュウセンベラは刺し身に。

天ぷら職人は音で仕上がりを判断するんだぞ。

ヌメリがあるお魚なので、ヌメリがなくなるまで塩揉み洗いです。
数年ぶりに食べたお味は・・・

「ウッマ!!!」(秋風羽織)

フグよりももっちりとしてて、旨味と透明感があって。白子とカワハギを足して1.7で割った感じです。この「美味しんぼ」みたいに味をいちいち言葉で表現する習慣って誰が初めたんですかね。

もうチヌ釣りは引退で、キュウセンベラ専門でいいんじゃないでしょうか。
堂浦で一番美味しいお魚なんじゃないだろうか。マジで。

この白いのがあのカラフルなキュウセンベラだとは・・・。真剣に美味い。

ベラ間違いにご注意を。

瀬戸内など潮の早いところのキュウセンベラは美味しいそうですね。関東では美味しくなくて全く歓迎されてないらしいですね。不思議なお魚です。

堂浦ユーザーで、キュウセンベラを食べたことがない人、おられましたらぜひ一度。

あ、ちなみに釣り人生初期に、ニシキベラなるフェイクが大量に釣れて、キュウセンベラと思って持って帰って食べたことがありましたが、あいつはクソ不味いのでお気をつけて。
よく似てますんでね。体の点線をよく確認してください。ドットが縦長サイズだったらフェイクです。でもササノハベラ、こいつは縦長ドットで似てるけど美味しい。生きていくのにトラップ大杉!

では、キュウセンベラ美味しかった報告、お待ちしております。

別件ですがガシラのミニサイズ記録更新!(4センチ)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする