釣り始めは毎年ここから。2013年3月22日の釣行記です。
いつもお世話になっている徳島鳴門は堂浦・ウチノ海の谷井渡船さんに行ってきました。
※ 谷井渡船さんは2020年5月で閉業されました。
バスが出来たらシーバスも一緒なのね。の巻
![師匠ご夫婦でハネ!](https://ts.skult.jp/wp-content/uploads/2015/08/105-130x130.jpg)
師匠ご夫婦でハネ!
今回はソフトボールのピッチング師匠Iさん夫婦と一緒でした。
I師匠はバスの経験が豊富。シーバスはもとよりウキ釣りが初めてでしたが、敏感にアタリを捉えて、ガンガン釣ってはりました(^-^)
あげてもらうのは「9番の屋形」で、潮が緩やか、深めのポイントです。
シラサエビを2夫婦分買い込んで(1杯700円、鳴門はシラサエビ高けぇ!)シラサットで狙います。10年近く釣りしてますが、これにまさる仕掛けはないと思ってますよ。
9番の屋形があるいわゆる「奥」のポイントは、潮が緩やかなので、撒き餌が効果的に効きます。
開始1時間ほどで・・。
![Iさん奥さんキター](https://ts.skult.jp/wp-content/uploads/2013/03/095-150x150.jpg)
I師匠奥さんキター
![師匠もキター](https://ts.skult.jp/wp-content/uploads/2013/03/098-150x150.jpg)
I師匠もキター
![スイカさんも](https://ts.skult.jp/wp-content/uploads/2013/03/101-150x150.jpg)
スイカさんも
![電車も](https://ts.skult.jp/wp-content/uploads/2013/03/097-150x150.jpg)
電車も
![ウキを見つめる師匠の奥さん](https://ts.skult.jp/wp-content/uploads/2015/08/094-1024x768.jpg)
谷井渡船9番の屋形。ウキを見つめる師匠の奥さん。左に無料貸出しの練炭の缶が見えます(要予約)。
時合は2~3時間続いて・・・
堂浦中のハネを谷井渡船9番屋形に集めた感じすらありました。
途中、スイカさんが堂浦ではお馴染みの特大アイナメをゲットして。
ビール瓶どころか一升瓶ぐらいはあったかな。
食べる分だけ残して後はリリースしました。
堂浦のハネは超美味しいのですよ。洗いとかカルパッチョとか。
おしまい。